321件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-09-29 令和4年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年09月29日

しかし、市民パワー社政策目的達成の会社と言いながら、その政策の根幹である地産地消率は3%程度にとどまっており、創業から5年経過している今もその比率はほとんど変わっていません。地域経済循環も9割の電気を東京のみんな電力から購入しており、その多くが地域外に流出しています。  さて、この間、市は電力調達に関して、よりコストを下げる努力をしてきたでしょうか。

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

まず、商工業振興事業として、中小企業融資制度に基づく事業者への助成や市内における創業新規事業創出のための経営塾等実施いたしました。企業誘致施策事業としては、立地補助金等交付を、テレワーク・インキュベーション事業費としてはアコールいこまもやい館維持管理実施いたしました。  

奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

基本計画の中では、まさしく新産業創造拠点整備として、企業誘致企業創業支援を柱に、奈良の成長、発展に資する産業基盤創造に力を入れるとして、呼び声を、スマートシティ先端技術が融合した新しいまちづくりを掲げておられます。 この発表に際して、この日から5月末までにおいて、市民からの意見募集が行われたようであります。

広陵町議会 2022-09-13 令和 4年第3回定例会(第4号 9月13日)

計画は、当時、諸事情で不調となってしまっておりまして、棚上げとなったと聞いていますが、改めて提案する趣旨の第一は、近年、交通量増加で渋滞して、さらに、箸尾準工の立地企業創業に伴い、さらなる増加も想定されますので、ガソリンスタンドの前の、今現在でもT字路は混雑しております。  

広陵町議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第2号 9月 9日)

特に、創業につきましては、別に創業支援等事業計画を定め、商工会奈良県よろず支援拠点広陵高田ビジネスサポートセンターKoCo-Bizと連携し、ワンストップ相談窓口創業塾などの支援実施しております。創業塾を修了された方には、町が特定創業支援等事業者として認定し、創業促進補助金をはじめ、株式会社設立時の法人登録免許税軽減及び創業関連保証の特例を受けることが可能となります。

橿原市議会 2022-09-09 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-09

それに代わるようなもの、要は、空き店舗に対策する事業につきましては、引き続き創業支援事業というのは商工会議所さん経由で行ってはいきますので、事業者さんを、創業する、もしくは創業の意思のある方に対する支援というのは行っていきたいというふうに思っております。

橿原市議会 2022-09-07 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-09-07

主には、創業者・中小企業等支援事業費ということで、新型コロナ対策融資の利子・保証料交付であるとか、かしはらマイナンバー商品券事業費について令和3年度行わせてもらっています。  令和4年度、新たに令和4年4月から6月の議員さんの報酬等の減の分の積立てと、あと、30万円の寄附がありましたので、その分で積立てを行っております。  今年度につきましては、まだ基金の使用はないんですけれども。  

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

カプコンさんとは、創業者である辻本憲三氏が橿原市出身であるということ、そして、辻本氏の同級生で市の職員さんがいらっしゃったというご縁もあって、1995年、「ロマントピア藤原京」での出展など、本市まちづくりに多大なるご協力をいただいてきたものだと私は推察しております。このたびの連携は市内外から大きく注目され、市民もわくわくしているんじゃないでしょうか。  

奈良市議会 2022-06-15 06月15日-05号

また、創業機運醸成プロジェクトにおける詳細と実施する意図についての質疑がありました。 次に、委員より、高収益作物試験栽培等事業について、キウイ以外の作物については考えないのか。また、今回トイレ改修を予定しているメディカルならの利用者数等の現状についての質疑がありました。 次に、委員より、補正予算で計上されている簡易トイレ補充セットに関し、災害時におけるトイレ問題についての本市の認識について。

奈良市議会 2022-06-07 06月07日-04号

本市創業支援拠点でありますBONCHIにつきましては、令和2年度に地方創生臨時交付金を活用し、4階を改装して新たにワークスペースを拡充いたしております。これによりまして、以前には1桁台でありましました年間の利用会員が、今年の4月現在では70名の登録をいただくようになりまして、多くの起業家、またテレワーカーの方々に活用いただいております。

奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

一般会計補正予算案アフターコロナを見据えた創業支援として、ベンチャーエコシステム推進事業経費1200万円、そして伝統工芸事業者支援として、伝統産業振興経費に1000万円が計上されています。これらの事業新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して実施するとのことで、いずれも委託料として計上されていますが、それぞれの事業内容目的についてお聞かせください。 

橿原市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

歳出内容といたしましては、物価高騰の影響を受けている子育て世帯負担軽減のため、小学校・中学校の給食費相当分支援を行うための教育総務管理事務費小・中学校管理事務費のほか、創業者・中小企業等支援事業費などの増額をいたしております。  これに見合う歳入といたしましては、国庫支出金県支出金、繰越金を追加し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。  

奈良市議会 2022-05-31 05月31日-01号

次に、新たな暮らしと将来を見据えた経済対策に係るものといたしましては、アフターコロナを見据え、地域に根差す次世代の起業家を発掘、育成し、地域産業を活性化させるため、奈良市に移住をして起業をしようとする働き方の実現に向けた創業機運醸成事業等実施、また、創業支援施設でありますBONCHI拠点とした起業家経営者に対する相談支援体制の強化などを進めていくための経費として1200万円を、また、インバウンド

生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日

同じく、76ページ中段から77ページ上段にかけての目2、商工振興費は、従来から実施をしている創業支援事業を拡充する形で変革と調整に取り組む中小企業を発掘し育成を行う生駒市版エコノミックガーデニングEGいこま推進事業や、商工観光ビジョン改定事業に要する経費、また生駒商工会議所実施する小規模事業者支援事業に対する補助金中小企業融資制度に基づく各種補給金のほか、企業立地促進条例に基づく企業立地促進補助金等

橿原市議会 2022-03-09 令和4年予算特別委員会(令和4年度当初予算) 本文 開催日: 2022-03-09

そして、企業立地については一気に増えているという中で、商工会運営補助金は減って、なおかつ活性化事業補助金については、内訳で見ると、創業塾が1,026万円から140万円と大幅に減っているんですね。まず1点、新規を入れた理由、空き店舗企業立地企業立地は大幅に増額しているんですけど、多分、あそこの場所かな、医大の西側の件に対する企業立地奨励金なのかなと思うんですけど、まずその点が1つ。  

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

そういった意味では、いわゆる第二創業期を迎える、そしてその変革を実現していくという趣旨をこの言葉に込めさせていただいた次第でございます。 続きまして、行政のデジタル化についての御質問でございます。 本市といたしましては、デジタル改革関連法の一つであります地方公共団体情報システム標準化に関する法律における自治体情報システム標準化のための事業を現在進めているところでございます。 

生駒市議会 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年03月07日

255 ◯増田剛一市長公室長 中長期的な課題でもありますけれども、企業誘致であるとか、例えば商業施設立地のための土地利用の誘導など、そういった形で雇用の確保に引き続き取り組むということ、それとともに、雇用に限らず、働く機会を創出するという意味で、創業であるとか新たな事業にチャレンジする市民支援、応援するということで、住む以外の要素として、市域で働くという要素を増やす取組を進